DCMの日本・韓国投資について
DCMの日本・韓国投資について
日本・韓国投資は、2008年に東京オフィスを構えて以来、投資先は20社を超えています。他国での投資同様、 “ホームラン級の成功”を狙う起業家への投資を一つの基準とし、シード・ステージ、アーリー・ステージのベンチャーを中心に投資しています。起業家にスケールの大きさを求める一方で、投資家としてもホームランを狙うマインドセットを持つことを心がけています。日本のスタートアップ投資が成熟してきたことを期に、メガベンチャーになる可能性のある起業家への投資を今後も積極的に行っていきます。
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次の革新的なアイディアがどこで生まれるかを知ることは難しいですが、DCMでは、日米中の3拠点が密に連携し、国境を超えた情報や戦略の共有、また人材交流を通し、グローバルな事業展開を支援しています。
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