DCMの日本・韓国投資について
DCMの日本・韓国投資について
日本・韓国投資は、2008年に東京オフィスを構えて以来、投資先は20社を超えています。他国での投資同様、 “ホームラン級の成功”を狙う起業家への投資を一つの基準とし、シード・ステージ、アーリー・ステージのベンチャーを中心に投資しています。起業家にスケールの大きさを求める一方で、投資家としてもホームランを狙うマインドセットを持つことを心がけています。日本のスタートアップ投資が成熟してきたことを期に、メガベンチャーになる可能性のある起業家への投資を今後も積極的に行っていきます。
DCM概要
- 1996年設立(シリコンバレー、北京、東京の三拠点)
- Seed、Early、Midステージのスタートアップに投資
- モバイル、インターネット、ITソフトウェア&サービス等の業界に投資
- 米国、中国、日本を中心に豊富な投資実績とネットワークを有す
- 運用総額40億ドル超
- 過去20年間に1,000億ドルに及ぶ企業価値を創出
- 世界初のアンドロイドのエコシステムに特化した ファンド、A-Fundを設立
直近受賞暦
- 米国Forbes誌による中国のトップベンチャーキャピタルに選出
- VCJのグローバルVCランキング第6位に選出VCJが選ぶ中国年間最優秀VCファーム
- 米国Forbes誌のVCランキング、Midas Listに複数名選出
- 米国Forbes誌のMidas List殿堂入り: 茶尾克仁(David Chao)
- AVCJによる中国年間最優秀ベンチャーキャピタルに選出
- 年間最優秀ベンチャーキャピタリスト(中国)に選出(Hurst Lin)
- 中国におけるトップ10 ベンチャーキャピタリスト(Ramon Zeng)