アーリーステージのスタートアップに投資
DCMの運用総額は40億ドルを超え、25年以上に渡り、シード・シリーズA・シリーズBのスタートアップを中心に投資を行ってきました。幸運にも、これまで35社のユニコーン企業を輩出しており、未来のユニコーン企業も多く控えています。
ハンズオン支援で投資先への価値提供を重視
DCMの新規投資案件は、毎年そこまで多くありません。その理由は、投資先1社1社にとって真のパートナーとなり、市場進出、プロダクト、ファイナンス、採用など、多くの面で起業家を支援するためです。
グローバルなチームそしてプラットフォーム
DCMのチームは、米国とアジアにかけて、グローバルで多様なバックグラウンドを持っています。パートナーとなる起業家には、DCMが持つグローバル規模の機会、人材、アイディアと繋げるお手伝いをします。